Mon
15
03/2010
今日も長野にお仕事で行ってきました
1週間前は大雪だったのに、今日は雪は跡形も無く消え、すっかり春になっていました
嬉しいことに、春の香りをプレゼントしていただきました。
中国足健会東京校 長野教室の高橋先生のお母様が、朝摘んできてくださったのです
そう!“ふきのとう”です。
とうとう春がやってきたのネ
ふきのとうと言えば、アノ独特の苦味! この味で春を感じる人も多いはず・・・
この苦味こそが、冬の間に溜まった毒素を排泄させ、こわばった筋肉をほぐし、身体を目覚めさせてくれるのです。
また苦味成分のアルカロイドは、肝機能を強化し、春のだるさやのぼせを解消してくれますヨ
生薬名を款冬花(かんとうか)と言って、咳を鎮め痰を切る作用や、血を浄化し毒素を消し胃を丈夫にする働きなどもあるそうです。
都会では決して味わえない春の味
さっそくお味噌汁に刻んで“苦味”を堪能しました。
日頃甘いもの・塩辛いものを摂ることが多いなかで、貴重な“苦味”を体験させていただきました。
ホント解毒作用あるみたい
光子ママ ありがとー
中国足健会 東京校のHPもご覧くださいネ
1週間前は大雪だったのに、今日は雪は跡形も無く消え、すっかり春になっていました
嬉しいことに、春の香りをプレゼントしていただきました。
中国足健会東京校 長野教室の高橋先生のお母様が、朝摘んできてくださったのです
そう!“ふきのとう”です。
とうとう春がやってきたのネ
ふきのとうと言えば、アノ独特の苦味! この味で春を感じる人も多いはず・・・
この苦味こそが、冬の間に溜まった毒素を排泄させ、こわばった筋肉をほぐし、身体を目覚めさせてくれるのです。
また苦味成分のアルカロイドは、肝機能を強化し、春のだるさやのぼせを解消してくれますヨ
生薬名を款冬花(かんとうか)と言って、咳を鎮め痰を切る作用や、血を浄化し毒素を消し胃を丈夫にする働きなどもあるそうです。
都会では決して味わえない春の味
さっそくお味噌汁に刻んで“苦味”を堪能しました。
日頃甘いもの・塩辛いものを摂ることが多いなかで、貴重な“苦味”を体験させていただきました。
ホント解毒作用あるみたい
光子ママ ありがとー
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